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Posted by aomu0815
 
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真似したいインテリア
まだドライウォール(壁)すらない改修中の我が家の完成予想図を夢見る

私がよく見るテレビ局はHGTV。

HGTVとはホーム&ガーデンTVの略で、その名の通り家と庭のメンテナンス

アイディアや不動産情報を専門に扱う北米のテレビチャンネルです。

北米ではマイホームにこだわる人が多いそうですが、家の情報を毎日24時間

伝える専門チャンネルがあるなんてすごいですねー。


そんなHGTVの中でも私が特によく見ているのは、カナダのトロントを拠点に

活躍されている人気インテリア・デザイナー、サラ・リチャードソンさんの

番組。

古い物と新しい物を上手くブレンドさせ、なおかつ住み心地の良さそうな

インテリアデザインを提案されるので勉強になります。

サラさん自身も明るくて気さくな女性で、彼女の手がけるインテリアに彼女の

性格が表れています。

TOP-sarahrichardson_NO10.jpg
(サラさんとご家族。以下画像はすべてお借りしています。)


番組では通常サラさんが手がけたお客さんのお家のインテリアがBefore & After

形式で紹介されますが、個人的にはサラさんが数年前に手がけた『自宅の改修工事

シリーズ』が非常に参考になりました。

0208.jpg

上の写真がサラさんがトロント郊外に購入した広い土地付きのヴィクトリアン・

ファームハウス。

オンタリオ州でよく見かけるレンガ造りの古いお家ですが、かなり長い間放置

されていたようで傷みが激しそうに見えます。


そこで「いっそお直しをするなら思い切って!」とサラさんは家族4人でゆったり

暮らせるように増築工事から始めました。

sarah-richardson-farmhouse-132.jpg

ここまでは我が家の改修工事とよく似ていますが、大きく異なるのが『予算』。

工期5ヶ月で1億円強のプロジェクトです。


その全工程は番組内で紹介されていますが、結果古いファームハウスは

L字型の大きなお家に生まれ変わりました。

home-design.jpg


そしてこちらが家の中。

白と赤を基調にコーディネートされたリビングルームです。

sarahrichardsonfarmhouse04.jpg

いやー本当に住み心地がよさそうです。

ちなみに天井に使われている木材には、白いペンキを塗って乾かぬうちに布で

拭う加工が施されているように見えます。

これはサラさんの得意技の一つで、この加工によって一気に年代を重ねた

ようなちょっとくたびれた風合いを出すことができるのだとか。

高級木材が使われたアンティーク家具には絶対するべきことではないですが、

シャビーなインテリアが好きな方には参考になるアイディアです。


リビングから続いているダイニングルーム。

sarahrichardsonfarmhouse10.jpg

キャビネットとテーブル以外はすべて新しいもの(もしくはヴィンテージ)だと

思いますが、家の雰囲気にうまく溶け込んでいます。


使い勝手のよさそうなキッチン。

sarahrichardsonfarmhouse01.jpg

新しいキッチンですが、棚に古いコーベルが再利用されていたり、ヴィンテージの

ランプシェードが使われています。

特に壁のバックスプラッシュに使われている大理石の使い方がとっても

ユニークで素敵です。

サラさんは大理石とタイルを上手く組み合わせて使うのが本当に上手です。


正面玄関と階段。

sarahrichardsonfarmhouse19.jpg

すべて字体の異なる数字パネルが可愛いですね。

サラさんは白いペンキを塗るのが好きなようですが、階段のニューエルポスト

まで白く塗ってしまったのは個人的にはアウトです・・・(サラさんごめんなさい。)


最後に主寝室。

56131_0_8-1709.jpg

HGTVの公式HPからは、番組の動画やサラさんの手がけたさまざまな

インテリアを見ることが出来ます。

このようにサラさんのご自宅はとっても素敵なお家になりましたが、結果

改修費用は当初の計画から1000万円単位でオーバーしたとのこと。

「それってプロとしてどうよ(笑)」と突っ込みを入れたくなりますが、

取り繕わずに「予算オーバーしちゃったーえへ。」と番組でオープンに

見せてしまうところがサラさんの良いところでもあります。


ただ我が家についてはそんなことは許されないので、予算にはくれぐれも

気をつけながらサラさんのアイディアを参考に作業を進めたいと思います。



blog 1000万なんて誤差やと言ってみたいもんや。by小次郎


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Posted by aomu0815
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[TV
家を動かしていたのは
夕飯の準備をしながら何気なく見ていたHGTVチャンネルの『マッシブ・ムーブズ』

というTV番組。

北米各地で『家引き』をする業者さんと家主さんたちに焦点を当てた30分番組です。


通常はお隣米国の一般住宅が、例えば家主さんの意向でどこかの人気のない村から

見晴らしの良い海辺へ運ばれていく様子などが流れるのですが、今回動いていた

のはここノバ・スコシアの州都ハリファックスの中心部に建っていたという

このボロボロの古い家。

house6044.jpg
(街なかで家引き中の一コマ。画像はお借りしています。)

この家の名前は『モリス・ハウス』(測量技師だったモリス家が代々住んでいた

ことから)。

1764年に建てられたこの家は、この町に現存するもので最も古い家のひとつだと

されています。

数年前、この家は解体の危機に瀕していたのですが、民間団体が1ドルで買い取り

再活用するため別の安全な場所へ動かすことになりました。

なかなか移動先の場所が決まらず、資金を集めるのにも時間がかかったようですが

下のルートで家引きをすることになりました。

8992011.jpg
(画像はお借りしています。)

地図の真ん中の星型みたいなものがシタデル(要塞跡)なので、ダウンタウンの

かなりの距離を移動することがわかります。


作業が行われたのは極寒の1月末の夜中、路面は凍結しています。

海辺からシタデルに向かってはかなり急な坂になっていることから、家がすべり

落ちないようにショベルカー2台を並べて家を後ろから押したり、家を載せている

トラックが溝にはまってしまったらこれまたショベルカーでトラックごと

持ち上げるという数々の荒業が映っていました。

さらに家のてっぺんが電線に引っかかてしまう通りでは、電力会社の人々の協力を

得て一本一本電線を外していくという・・・

なんだか通常の『マッシブ・ムーブズ』とは異なる無茶苦茶感が漂っています。


そうしてゆっくりと動いていく家の前に立って「カモン、ボーイズ!」と叫び

ながら先導する一人のおじさん。

その声に聞き覚えがあるなと思ってよく見ると、画面に映っていたのはなんと

私たちの家を引いたおじさんだったのでした。

P1090263.jpg
(これが我が家の家引きの様子。)


どうやらこの辺ではこの人以外に家引きできる人はいないようです。

あまりの荒業に物見客がひえーっとなっていてもおじさんはなんのその。

計30時間かけて、おじさんたちは無事に家を新しい場所に移動させ、皆の

二カッとした笑顔が映って番組は終わりました。


あるときは家だけに限らず地下室も掘って地下室ごと動かしただとか、家の

幅が橋の両脇の手すりの幅より広かったので手すりに家を乗っけて動かした

とか、おじさんの武勇伝は色々と聞いていましたが、これでおじさんの大胆な

家引きっぷりは全国区になったと確信した私だったのでした。




参考までに・・・

モリス・ハウスの家引きのニュース(動画付き)はこちら

我が家の家引きの記事はこちら

をご覧ください。


blog おじさんテレビ用にちょっとメイクしてた。by小次郎
Posted by aomu0815
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