ロブスターがやってきた
週末はとある慈善団体主催のチャリティー夕食会に行ってきました。

(この辺りでは慈善団体が資金・募金を募るために、オークションやくじなどを

兼ねた夕食会を開催することがあります。)

カナダの他の地域はどうなのか良く分かりませんが、ここカナダ東海岸で夏の

チャリティーディナーのメニューの定番といえば地元産のロブスター。


こちらがどーんと一人前です。

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(ポテトサラダ付き。)


今年の初ロブスターは肉がぎっしり入っていてぷりっぷりでした。

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お土産にさらに10匹いただいたので、今日もロブスター。

明日もおそらくロブスター。


『食事中は無言』の日が続きそうです。




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[カナダのカルチャー
雪の上にメープルシロップをたらすと・・・
昨日の記事の続きです。

メープルづくしのランチをお腹いっぱいにいただいた後、別の小屋に移動して

オーナーさんが見せてくださったのは『メープルタフィー』の作り方。

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(お腹いっぱい?いえ、まだまだ食べます。)


まずは、雪を広げた台の上に温かいメープルシロップを少しずつ流します。

そして雪の上のメープルシロップが少し固まったところで、木の棒にくるくるっと

巻きつけると、あっという間にメープルタフィーのできあがり。


「いただきまーす」と言って口に入れると雪とメープルシロップがゆっくりと解けていき、

なんだかなつかしい味がしました。

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最後に見学したのは、『メープルシュガー』の作り方。

メープルシュガーには固形と粉状のものがありますが、今回はメープルリーフ型(固形)の

作り方を見せていただきました。


まずはお鍋に張ったお湯で温めたシリコンを台の上に広げます。

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そこに温められたシュガーメープルの樹液が一気に流し込まれ、へらやナイフで

均等に広げられます。

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(早くしないと固まってしまうので手際よく。)


このまま数分待ちます。

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すでに透き通ったアンバー色から不透明に変わっていっているのがわかります。


だいたい固まったところで、作業をしていたおじさんが一個だけ型からはずした

完成品を見せてくださいました。

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「おーこれはかわいい。」などと上の写真を撮っていたら、このおじさんに

「え、それも撮るんか!自分、なんぼ写真撮るねん!」と突っ込まれた私なのでした。




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[カナダのカルチャー
メープル三昧ランチ
昨日の記事の続きです。


メープルシロップを作っている工房の中に入る前に、シュガーメープルの樹液がいっぱいに

たまったタンクがある小屋を見せていただきました。

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樹液はこの青いビニールホースをつたってこのタンクまで流れてきます。

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メープルシロップといえば、きれいなアンバー色のイメージですが、タンクにたまった樹液の

色はほぼ無色透明。

はじめからアンバー色なわけではないんですね、勉強になります。


タンクにたまった樹液は、工房の中にあるこの大きなストーブの中で温められて、水分が蒸発

することでどんどん濃縮されていきます。

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この樹液からは最終的にメープルシロップ、メープルバター、メープルシュガーなどさまざまな

製品が作られますが、その作り方の違いは主にこのストーブで濃縮される具合やその後冷却する

温度、タイミングによって変わるのだそうです。


お鍋に入っているのはストーブの中から取り出された温かい樹液。

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妹がわざわざ日本から見学に来たということを知ったオーナーさん、特別にこの温かい樹液を

飲ませてくださいました。

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すでに色は茶色がかっています。

お味はというと、シロップと比べて水分量が多いからか随分さらっとしていて、甘さも

濃くなくとても飲みやすかったです。

風邪を引いてのどがイガイガするときなどに飲むと、とても効きそうな感じがします。

珍しい体験をさせてくださったオーナーさんのご厚意に感謝です。


その後は、待ちに待ったメープル三昧の食べ放題ランチ!!(要予約:一人あたり10ドル)

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まずは、工房で作られたメープルシロップを紅茶に少し注ぎ、パンケーキにもたっぷり

かけます。

そして、ソーセージにはメープルBBQソースをかけ、ビスケットにはメープルバターを

塗って・・・いただきます!


オーナーさん手作りの甘さ控えめパンケーキとメープルシロップが絶妙に合っていて最高!

また、オーナーさんが古いレシピにアレンジを加えて作ったという少しだけピリ辛なメープル

BBQソースと古いオーブンでじっくり焼いたソーセージの組み合わせもとても美味しく、この日

来られなかった義父にこのソースをお土産として買って帰ることにしたのでした。(続く)




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[カナダのカルチャー
メープルシロップができるところ
カナダの有名なメープルシロップは、毎年春先に製造が始まります。

日本から来た私の妹がカナダらしいことを体験するのによいだろうと、義母が地元の

シュガーキャンプ(メープルシロップなどを作っている工房)に連れて行ってくれました。

私もメープルシロップを作っているところは見たことがないので楽しみです。


今回訪れたシュガーメープル林には、3軒のシュガーキャンプがありました。

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手描きの看板がかわいいですね。

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お邪魔することになったのは、こちらのドンキンさんのシュガーキャンプ。

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天気が良いので車を停めて徒歩でキャンプに向かうことにしました。

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右も左もシュガーメープルの木がいっぱい。


でもよく見たら青いビニールホースが木と木の間をつないでいます。

ホースの先は木の幹に刺さっていました。

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どうやらこのホースをつたって幹からあまーい樹液が流れていくようです。


ドンキンさんのシュガーキャンプに到着。

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オーナーさんが昔ながらの樹液の採取法を教えてくださいました。

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ここにあるシュガーメープル(サトウカエデ)の木々はだいたい樹齢100年くらい。

その幹に金属管をねじ込み、バケツを引っ掛けて・・・

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最後にバケツに蓋をするだけ。

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(オーナーさん家族が代々使ってきたというこのバケツの蓋には1903年製と書いてありました。)


バケツに蓋をする理由は、雨水や雪が中に入らないようにするため。

メープルシロップなどは樹液をあたためることで水分を蒸発させて作るため、水分量が

多くなるとその分燃料代がかかってしまうのだそうです。


この日は気温が氷点下3度くらいで樹液が凍っているため、管をつたって流れてくるところは

見られませんでしたが、気温がだいたい5度以上になると樹液が採取できるとのこと。

しかし、現在はこのようなバケツを使う人々も減り、ビニールホースを使った採取法が

一般的なようです。


一見大変便利そうに見えるこのホースですが、リスがホースをかじって樹液を食べてしまうことが

あるのだそうで、リス対策はオーナーさんの悩みの種なのだそうです。

そんなオーナーさんの悩みはつゆ知らず、林の中からはリスたちの楽しそうな鳴き声が聞こえていた

のでした。(続く)



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[カナダのカルチャー
スノー・エンジェルの作り方
北国カナダには、いろんな雪遊びがあります。

今日本からこちらへ遊びに来ている私の末妹は、雪景色を見るのが初めて。

今日は降りたての雪野原で、Kemuさんから『スノー・エンジェル』の作り方を教えて

もらいました。


①ふかふかの雪野原に仰向けにジャンプします。(仰向きに倒れるのは少々恐いですが、

勇気を出して勢いよくいきましょう。)

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②両手両足をまっすぐ伸ばしたまま、バタバタします。(左は指導員Kemu)

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③ゆっくりと起き上がって振り返ります。

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④すると『スノー・エンジェル』の出来上がり。

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