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Posted by aomu0815
 
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2色使いのペンキ塗り
我が家の改修工事は出窓の仕上げ段階に入っています。

高く組まれた足場の上で義父の友人の大工さん(いつも酔っ払い気味)が

紫色のペンキを塗り始めました。

P1380262.jpg


クリーム色も加わりました。

P1380274.jpg


紫のアクセントラインが気に入ったので、私たちが追加であっちもこっちも

紫をを塗ってくれと地上からお願いしたら大工さんは「ええかげんにしろー」と

大声で叫びながらも塗ってくださいました。

わがままいうて、すみません。

P1380301.jpg

でも、この紫色によって出窓の装飾部分がはっきりと強調されて一層素敵に

なったと思います。


続いて、これは町の木工所で作ってもらったトリム。

P1380270.jpg


クリーム色に塗って額縁のように取り付けてもらいました。

P1380340.jpg


そして完成した2階部分の足場を撤去すると、全体が良く見えるように

なりました。

P1380338.jpg

このペンキの2色使いでヴィクトリアン・ハウスらしさが一段と増した

気がします。

私たちが思い描いていたものがようやく形になって感動・・・


・・・したのもつかの間、出窓の装飾作業はまだまだ終わりません。

P1380327.jpg


なぜなら家の反対側にも同じ出窓があるのでー!!泣

P1370298.jpg

うーん、ヴィクトリアン・ハウスは一日にしてならず・・・



blog びんぼっちゃまくん状態やな。by小次郎
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Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:外装編
出窓の装飾枠
改修工事中により外観がすっかり変わってしまった我が家ですが

下の矢印の部分はそのまま残っている100年以上前のオリジナル装飾です。

P1370770.jpg


色を塗り分けてアクセントを付けてみると模様がはっきりとみえるように

なりました。

P1370777.jpg

たったこれだけの部分ですが、同じ部分を最低3回はペンキを塗り重ねないと

いけないので、塗り終えるのに丸一日かかってしまいました。


一方、義父と夫は出窓のクリーム色部分に取り付ける予定の装飾枠を

製作中です。

P1370776.jpg


これが木材に私が作った図案を書き写したところ。

若干仕上がりが不安になるシンプルさですが

P1370785.jpg


義父と夫で線に沿って木材をくりぬいて

P1370787.jpg


縁取り加工もしたらなんだかプロっぽい仕上がりになりました。

P1370800.jpg


これが全体像。

P1370799.jpg


今週末はひたすらこの木材にもペンキを塗り重ねて取り付ける予定です。


今日職場で地元の新聞を読んでいたら、この家の前の家主のおじいさんが

めでたく100歳のお誕生日を迎えられたことを知らせる記事が載っていました。

おじいさんはお変わりなく大変元気で、今も我が家の完成を心待ちにして

くれているようですが、これはより一層がんばらねば!と記事を読んで

心に決めた私です。



blog 第一次世界大戦前生まれかー!by小次郎


Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:外装編
ファイバーガラスで強度アップ
我が家の改修工事の進捗状況、だんだん写真が溜まってきているので

だだだっと紹介させてください。


この日の夕方は、義父の友人の大工さんの助けを借りて『ジンジャー

ブレッド』の製作を行いました。

P1370610.jpg
(出窓部分の作業も徐々に始まっています。)


こちらがその『ジンジャーブレッド』(完成図)。

P1370429.jpg

木材(パイン)を組み合わせて作っているのですが、クオーターフォイル(花柄

にくり貫かれた紫色の部分)の強度を高めるために、この大工さんのアイディアで

裏にファイバーガラスを張る工夫が施されています。


こちらがその作業風景。

まず、大工さんは布状のファイバーグラスをクオーターフォイルより少し

大きめのサイズに切り、レジン系の薬品を木材とファイバーガラスに

塗り初めました。

P1370616.jpg


ファイバーガラスを乗せて薬品をさらにたっぷり塗り重ねて接着させます。

P1370620.jpg

この薬品はプールやボートなどに使われているものと同じで、木材に強度を与え

湿気から守る効果があるそうです。


終わりに板をひっくり返して仕上がり具合を微調整。

P1370622.jpg

手際よく、しかも正確に作業を進めないと薬品が固まってしまうので

大工さんは集中しています。


薬品が乾いた翌日からはペンキ塗り。

P1370624.jpg

ペンキ下地も含めてたっぷり約10層分コーティング。

最後の仕上げにクオーターフォイルを紫色に塗ったら完成。


地味に手間と時間がかかる作業ですが、このジンジャーブレッドが

家の印象をがらりと変える鍵となることは間違いありません。




blog 大工さんへの謝礼はバドワイザー。by小次郎
Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:外装編
納屋の片付け
我が家の『ジンジャーブレッド』の取り付けは順調に進み、微調整は必要な

ものの正面部分はほぼ出来上がりました。

大分ヴィクトリアン・ハウスっぽくなってきましたね~

P1370445.jpg

現在は足場を移動し、まだむき出し状態の出窓部分を木材で覆う作業を進めて

います。

この作業が終わったら、いよいよ壁に断熱材を吹き込む作業とドライウォール

(壁)を取り付ける作業が始まります。


その際、家の中にある家財道具や改修工事の道具類は一旦全て家の外に

出さないといけないので、それらの保管場所を作るべく家の後方にある赤い

納屋の片付けをすることにしました。


ここは納屋の屋根裏部屋。

P1370458.jpg

上の写真は作業途中で撮った写真ですが、最初は部屋中が木屑だらけでした。

1960年代に建てられたこの納屋は製材所として使われていたそうなので、

削り屑がだんだんここに積もったようです。


木屑をゴミ袋に入れて外へ運び続けること約6時間。

P1370466.jpg

ようやく綺麗になりました。


木屑さん、さようなら。

P1370464.jpg


私たちは古い家に住みたいと思ってこの家を買ったわけですが、古いからこそ

こういう蛇足的で地味にしんどい作業が多くなってしまうのがなんとも

悩ましいところです。




blog 急げーまた夏が終わるぞー!by小次郎

Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:外装編
ジンジャーブレッド設置中
ここのところ記事の更新頻度がかなりのんびりペースになってしまって

すみません。

仕事が終わっても家事したり芝刈ったり改修工事したりで・・・

いやー夏は忙しいですね!!笑


好き気ままに書いているブログですが読んでくださっている方もいるん

ですから、時間を見つけてちゃんと続けないと・・・!


というわけで我が家の改修工事の経過報告です。

ジンジャーブレッド、一部設置できました!

P1370427.jpg


四つ葉模様みたいなクォーターフォイルは紫色のペンキを塗って遠くからでも

はっきり見えるようにしました。

P1370429.jpg

ここのところビール缶片手に改修工事を手伝ってくださっている義父の友人の

大工さん。

取り付けられたジンジャーブレッドを見て「なんやらようわからんけど、この家

『教会』っぽくなってきたなー」とつぶやきました。


この家の元々の建築様式は『ゴシック・リバイバル様式』と言うもので

私たちはジンジャーブレッド等の『飾り』を用いてそのゴシック度を高めようと

しているのですが、これは同時に19世紀中頃に建てられた教会の多くに採用された

様式でもあるため、大工さんはまるで教会みたいだと思ったようです。


ここ数ヶ月、試行錯誤を繰り返してここまでたどり着くのに時間がかかりましたが

無事ゴシック度が高まっているようで一安心です。



blog 小次郎は明朝推し。by小次郎



Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:外装編
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