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Posted by aomu0815
 
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ついに入居へ
気が付けば11月は記事を更新せぬまま終わってしまいました・・・

カナダ東海岸はすでに雪景色です。

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(庭から見える夕暮れ)

まだちょっと冬を迎える心の準備ができてませんでしたが、連日大吹雪です。


さて今回の記事はものすごく遡って去年の夏の話になりますが、改修工事中の

我が家へ引っ越ししたときの話です。

この時娘はまだ生後2ヶ月ちょっとだったので、ヘロヘロの私は戦力外。

そこで義父母に加えて友人ご夫妻が快く引っ越しを手伝ってくださいました。

写真は居候していた義父母の家から荷物を運び出して車に積んだところ。

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我が家を購入したときには、まさか義父母の家に5年もお世話になるとは思っても

みませんでしたが、文句も言わずに快く居座らせてくれた義両親には本当に感謝の

気持ちでいっぱいです。


家の中にどんどん荷物を運んでいきますが、ヴィクトリアン家具は本物の木でできて

いてサイズがデカいものが多いので運び込むのも一苦労です。

妊娠前は私もこういう家具もがっつり担いでいたためその大変さが分かるので、

手伝ってもらった皆さんには本当に申し訳なく思いました・・・

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実はこの引っ越しは、私の両親と妹が日本から我が家を訪ねてきたほんの

数日前に行ったのです。

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この1週間前には床も出来ていない状態で、義父と夫と大工さんで猛スピードで

連日連夜作業してなんとかここまで仕上げたのでした。

でもこの日本からの来客がなければ、きっと仕上げにダラダラと時間がかかって

いたので、結果的には良かったのではないかと思います。


なんとか片付いた様子をちらりとご紹介。

こちらはキッチン。

P1500432.jpg


1階の手洗い。

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引っ越したもののまだ完成してないので我が家にはいまだドアが付いていないの

ですが、さすがに1階の手洗いには必要だろうということで大工さんが1箇所だけ

付けてくださいました。

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(しかし、ドアノブはまだ付いていません。笑)


ちなみにこのドアと蝶つがいは元々家に取り付けられてあったものを自分たちで

修復して再利用しています。

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応接間からダイニングルームを見たところ。

やっぱり床がインパクトありますねー。

P1500424.jpg


応接間。

部屋の半分はまだ取り付けが終わっていない建築資材置き場にせざるを

えませんでした。

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こんな感じでギリギリの引っ越しだったため、日本からの家族へ大したもてなしは

できなかったものの、おかげさまで娘のお食い初めを皆で一緒に祝うことが

できました。

余談ですが、うちの母が作ってくれた春巻きが義父母に大好評でした。


そしてこちらが現在の応接間。

P1570472.jpg

クリスマスツリー、出しました。


よく見ると、いろんなところがまだできていないことに気づかれると思いますが

こんな感じで住んでいます。

P1570468.jpg

2010年から始めた我が家の改修工事は、入居によってひとまず一区切りが

つきました。

10年越しで東京オリンピックまでには完成するといいなと思っています。笑


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Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:内装編
いよいよ1階のフローリング!
実は今年から我が家の庭に野菜畑を作ってまして、(とはいってもお世話をしてくれて

いるのはほとんど義父なのですが・・・)3人家族には多すぎるほどの大量の野菜が

出来ています。

形もサイズもバラバラですが無農薬ですし、おかげでスーパーで野菜をほとんど

買わなくていいので家計が助かっています。

P1560352.jpg

特にトマトとじゃがいもが美味で、野菜の味がしっかり感じられるのがうれしいです。


さて、今回の改修工事の内容はいよいよ1階の床の施工についてです。

1870年代頃に建てられたこの辺りの家では、よく下の写真のように2色使いの床が

見受けられます。

P1240339.jpg


P1240409.jpg

上の2枚はいずれもノバ・スコシア州アナポリス・ロイヤルにあるB&Bの写真です。

我が家も同時期に建てられた家なので、ぜひとも2色使いの床を実現したい!と

希望した夫。

しかし、さすがに床板一枚一枚を自力で塗装していくのは大変すぎるので、今回は

メープル(明るめの色)とウォルナット(暗めの色)でできた市販の床をホームセンターで

購入しました。

2色の床にする人はめったにいないので、発注を受けたホームセンターの人もびっくりの

様子でした。


さて、せっかくならばひと部屋ずつ違うストライプ模様にしたいと考えた夫。

いつも改修工事を手伝ってくれている大工さん親子に考えた図案を説明し、ダイニング

ルームから作業を始めました。

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いつもながら、夫のクレイジーなアイディアをすっと理解して実現してくださる大工さん

親子は本当にすごいと思います。


そしてこれが完成したところ!

ワオ!!!クレイジーだが格好いいぞ!!

P1490851.jpg

大工さんたちも今までこのような床を施工したことがなかったので、技術の見せがいも

あり仕上がりには大満足の様子。


と、うっとり眺めるのもつかの間。

ダンボールでカバーし再び改修工事の作業スペースになりました・・・

P1500026.jpg


続いて応接間。

ちょうど私が育児で超多忙な時期(←1年以上前の話です。)だったので作業中の

写真は撮れませんでしたが、ダンボールのカバーがない部分からちょっぴりストライプ

模様が見えているのが分かります。

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そしてこちらがリビングルーム。

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このデザインは大工さんの息子さんのアイディアです。

毎度毎度こんなちょっと変わったことをしてるので工事が5年も6年もかかっているの

ですが、とても面白い仕上がりになりそうです。


最後に突然のお知らせですが、来週11日~15日までノバ・スコシア州アマーストで

『ファイバー・アーツ・フェスティバル2016』が開催されます。

このイベントは今年で9回目を迎えまして、5日間朝から晩までキルトや編み物、ラグ

フッキングといった手芸関連の講習、展示、販売が盛りだくさんの手芸好きにはたまらない

素晴らしいイベントです。

手芸好きの日本の方にあまり知られていないのがとても残念なのですが、海外からも

毎年多くの参加者がいるようです。

興味のある方はこちらのイベントHPをご覧ください。

日本語訳があればいいのになぁと思いますが、すべて英語です。



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Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:内装編
ベースボードの取り付け
すみません、また記事更新が滞ってしまいました。

我が家の改修工事のことを書こうと思っていたのですが、どこまで書いたのか

思い出すのも正直一苦労です。

読んでくださる皆様もこのスローペースに付いてくるのに一苦労だと思いますが、

よろしければ今後もお付き合いくださいませ。


さて、家の内装の仕上がりを決めるとも言えるのが、ベースボードとドア周りのトリム。

ベースボードは床と壁の境目に取り付ける飾りの板で、ドア周りのトリムは

ドアと壁の境目に取り付ける飾りの板です。

これが私たちの選んだベースボード&トリムのデザイン。

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トリムは1860~70年代に建てられたお屋敷から出た古い廃材をもとに再現したもので

以前にちらっと書いた窓枠のデザインと同じです。

ベースボードは『ローズ&カリー』という19世紀末に営業していた地元の建設業者が

実際に使っていたデザインをもとに再現したものです。

地元の製材所の方が『ローズ&カリー』が実際に使っていた型を色々持っていて、

ヴィクトリアン期のデザインを簡単に再現してくれるのですごく助かります。

ちなみにこの写真は義父母の家(築20年ほど)で撮ったものですが、現代の家と

比べて昔のトリムやベースボードはかなり幅が広かったことが分かります。

この幅広感が、かつてはまだ木材が豊富だったということを物語っているのでは

ないかと思います。


このベースボードを我が家の1階手洗いに取り付けるとこのようになります。

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壁のウェインスコッティングと床の境目が一気に引き締まった印象です。


こちらは2階の手洗い。

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そして寝室。

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家の構造上にはまったく関係ないトリム類ですが、付いたことによってようやく家らしく

見えたのでうれしかったです。


最後に、窓枠の『エプロン』のデザインについて。

P1500024.jpg

随分前の記事でデザイン選びに悩んでいたことを書いたのですが(記事はこちら。)、

結果③番のデザインになりました。

これは正面玄関の窓の写真でして、随分前に購入していたステンドグラス(アンティーク

ではありません。)に枠を作って窓に取り付けたら、様々な色の柔らかい光が入ってきて

とってもいい感じになりました。


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Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:内装編
天井に照明を取り付ける。
前回の記事でご紹介したグラウンドホッグの赤ちゃんは実は3兄弟でして、

毎日朝夕には家族5匹でお食事するところを見ることができます。

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彼らの主食は雑草ですが、私たちがリス用に置いているピーナッツも時々

拾ってポリポリ食べています。


今こちらはとても気持ちの良い天気が続いていて、娘とあちこちお散歩に

でかけています。

庭に咲くデイジーが好きで、私が取って持たせてあげるととても喜ぶので

少し摘んで家にも飾っています。

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さて、ブログをお休みしている間に、改修工事の話をどこまで書いたか

すっかり忘れてしまいました。

現状を先に申し上げておくと、我が家は5年経ってもまだ完成していませんが

ようやく住めています。 (とりあえずバンザーイ!)

今に至るまでの話を始めるとまた長くなりそうですが、どうかお付き合い

くださいませ。


今日は増築した部屋の照明についてです。

以前に天井にメダリオンを取り付けた話を書きましたが、その後取り付けたい

アンティークの照明がなかなか見つからず困っていたのです。

そしてようやく手に入れられたのがこちら。

P1490231.jpg

イーベイで売られていたこの照明は、アメリカのとある地方の古い裁判所で

使われていたものだそうで、お手頃な値段で手に入れることができました。

ただ、この照明自体は1890年~1900年頃のものなのに、一緒に付いて来た

大きな丸い3つのガラスシェード(写真には写っていません)が1970年代の

もののようで見た目がかなりちぐはぐでした。

そこで、サイズとデザインが合うガラスシェードを購入して取り付けたのが

こちら。

P1490530.jpg

この部屋は天井が高いので、上向き半円球のガラスシェードだと後々溜まった

ホコリを掃除するのが大変そう・・・だと思ったので、炎のようなトーチ形の

シェードにしてみました。

以前から夫によるこのメダリオンのチョイスに違和感を感じていた私ですが、

この照明と組み合わせると案外しっくりきていて、これは一本取られたと

思います。


ちなみにガラスシェードを購入したお店は、実際のアンティークから型を取って

複製品を作る米国の専門店で、複製品とはいえバラエティーに富んだ美しい

照明や金物類がたくさんそろっていて見ていて飽きることがありません。

興味がある方は、お店のHPをご覧ください。



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Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:内装編
小さなドアの仕上げ
もうすぐ5月だというのに信じたくない光景ですが、ここカナダ東海岸では2日

連続で雪が降っています。

P1490276.jpg

残念ながらウィンタータイヤはまだ外せそうにありません。

もー雪はイヤだー!!


さて、我が家の改修工事ですが、今日はこのドアの話。

P10101085.jpg

これは我が家のダイニングルームの写真(購入時)です。

もともとは階段下の空間を利用した小さなクローゼットのドアとして使われていた

もので、改修工事終了後も同じ用途で使いたいのでペンキを落としてお直し

することにしました。


で、ペンキを落としてヤスリをかけ、シェラックニスを塗ったものの、他の作業が

忙しすぎてしばらく放置してしまっていました。

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そこで透明色のワニスを数回塗って、四角のパネルの内側部分にはこげ茶色の

カラーワニス(ウォルナット風の色)も塗布。

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これまでの他のトリムと同じ仕上げです。

P1490108.jpg


裏側も同じように仕上げて完成。

P1490111.jpg

経年変化によるパイン材のパティーナを生かしつつも、ピッカピカのドアに

仕上がりました。


最後にアンティークドアノブオタクの夫こだわりのドアノブを取り付けたら完成です。

といってもこの『ドギー』ドアノブは複製品です。(本物は高価すぎて取り付けられ

ません。)

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今後我が家に取り付けられるドアには、すべてデザインの異なるドアノブを取り

付けるのが夫の楽しみであり夢です。


blog 24種類の楽しみと夢。by小次郎

Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:内装編
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