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Posted by aomu0815
 
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アルチザン・マーケットへ
いつも静かなアマーストのダウンタウンですが、昨日は大勢の人々でにぎわって

いました。

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昨日この通りで開催されたのは『アルチザン・マーケット』。

町で活躍する職人さんやクラフト好きの人々が自分の作品を紹介し販売することが

できるイベントでこの町では初の試みです。

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上の写真の看板に書いてあるように焼き物や木彫り作品、写真や手作りお菓子

などが販売されており、通りでは買い物をしながら歌手の皆さんの生演奏を

聞くことも出来ます。

また写真には登場していませんがここはラグフッキング人口の多い町なので、

手作りのラグたちもたくさん売られていました。

郊外の大型商業施設にお客さんを奪われがちなこのダウンタウンに活気を取り

戻そうと、若い世代の店主さんたちが企画したのだそうです。

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私も声をかけていただき、僭越ながら『画家枠』で参加させてもらいました。

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(アーティストっぽく(?)ストールを中尾巻き風に。笑)

ありがたいことにこの日は3名のお客さんに絵を買っていただき、直接お客さんと

お話することの楽しさ&大事さが良く分かりました。

また、お客さんたちが気に入った絵と私の気に入っている絵が全然一致しない

のも面白く大変勉強になりました。


こうして絵を売りながら絵描きの実演をしていたので、外をぶらぶら歩いて

他の方々の作品を見る時間はあまりなかったのですが、ダウンタウンが

こんなに華やいでいる様子を見たのはここに住んで初めてです。

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(この日も飛ぶように売れたこの町名物のバードハウスたち)


お客さんとお話していても「1回きりではもったいないので毎週末などの

定期イベントになったらよいのに」などという多くの声を聞きました。

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初めてイベント企画された主催者の皆さんは色々苦労されたことと思い

ますが、もし定期化が実現すると州外からでもお客さんや観光客が訪れ

もっと活気に溢れた素敵なダウンタウンになると私も思います。



blog リスの絵は賛否両論だったとのこと。by小次郎




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Posted by aomu0815
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[絵のこと
開かずの扉
今日も絵画教室へ行ってきました。

2週連続で描いているこの水彩画も大分仕上がってきました。

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テーマは英国出身の先生が選んだいかにも英国らしい風景。

写真を見ながら皆で黙々と描いていきます。


そんな中生徒の一人がぽつりと一言。

「先生、ところでこのドアってどうやって開けるんでしょう?」


・・・ほんとだ、ドアノブもラッチも付いてない・・・!


「まあ、あまり細かいことは気にしないで・・・」と言いつつも

「もしかして、このドアは飾りなのかしら・・・それとも開かずの扉?」などと

真剣に考え始めて困った様子の先生が可愛らしかったです。



blog 描くときは物差し使っちゃダメよ。by小次郎

Posted by aomu0815
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[絵のこと
春はまだ来ぬ
今朝の裏庭。

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うーん、春が来ません・・・


雪が降っていて外での作業はできそうにないので、絵を描きました。

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(近所の風景。10cm×15cm)


今まで描いていた絵と比べるとまるで別人が描いたようなみたいな雰囲気に

仕上がりましたが、これは先日の絵画教室で習った(私にとっては)新しい

テクニック。

最初に水をたっぷり含ませた大筆でいろんな色を適当にぐちゃぐちゃーと

塗ってしっかりと乾かしてから、黒ペンで線を描いていくという技法です。


下書きをしないのでペンを加えるときにはドキドキですが、遊び心があって

予想も付かない仕上がりになるので面白いと思いました。




blog 冬の食糧ストック、尽きてしもたー。by小次郎



Posted by aomu0815
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[絵のこと
絵画教室へ行く。その2
昨日の記事の続きです。


義父に連れられて初めて行った絵画教室で描いたのは波しぶきが立つ海辺の

水彩画。

空から海、波の表現・・・と先生の筆使いを工程ごとに見学しながら描いていきます。


絵の具が乾いたところで先生がくださったのはきめの粗いサンドペーパー。

これを使って画用紙の表面をこすれば簡単に波しぶきの表現ができるのだとか。

なるほどー!!

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そして砂浜部分を塗ったところで先生が私に差し出したのはお塩。

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絵の具が乾かないうちにパラパラと塩をまくと絵の具が良い具合に滲んで

いきます。

これは目から鱗のテクニック!

私が仕上げたのは先生のお手本とは比べ物にならない下手な作品でしたが、

同じ構図でも生徒の皆さんそれぞれが全く異なる印象の絵に仕上がっていて

とても面白かったです。

この絵画教室の情報を仕入れてくれた義父に大感謝です。


教室終了後は生徒の皆さんと一緒にティム・ホートン(コーヒーチェーン店)で

コーヒー片手におしゃべり。

その後は義父が事前に話を付けてくれていたので、帰り道が同じ方向の生徒さんたち

(いつも2人で乗り合いしているそう。)が車で家まで送ってくださいました。

来週からはまだ運転免許がない私も乗り合いメンバーに混ぜてくださるそうです。

こうして色んな方々に感謝しっぱなしの私の絵画教室通いが始まりました。




blog そして気疲れすぎて次の朝寝坊したそうです。by小次郎




Posted by aomu0815
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[絵のこと
絵画教室へ行く。
『地域の情報収集はもっぱらおしゃべりで』がモットー(?)の義父。

会合や買い物に行っては私たちが家を改修していることを町中の住民に話している

ようで、私たちが面識のない人まで私たちの家のことを知っていたりするので少々

気味が悪いと感じることもありますが、その一方で義父はさまざまな面白い情報を

持って帰ってきます。


先日はとある地元の芸術協会に所属しているというおじさんと立ち話をしたそうで、

「うちの義理の娘も絵を描くからぜひ仲間に入れてやってほしい」と話をつけて

きました。


そして、水彩画の道具一式を持って義父に連れていってもらったのは地元の教会。

毎週一回、ここで芸術協会による絵画教室が開かれているそうです。

一応毎日新聞には目を通しているのですが、そんな情報全然知りませんでした。

ここではインターネットも新聞も、おしゃべりの力には勝てません。


20人近くが画材を広げて準備している部屋に入った途端、義父は両手を広げて

「私はアーティストになりたいんです!」と叫びました。

教室の皆がいぶかしげな表情。

私は、義父の後ろで苦笑。

お義父さん、空気読み間違えてる・・・!


「えっと・・・あなたが?」と義父に向かって冷静に聞き返した先生に

「いえ、実は絵を描きたいのは私の義理の娘なんです。」と紹介してもらうと、

先生は「じゃあ、ここへ。」と優しそうなおじいさんの横の席を案内してください

ました。

義父は他の生徒の皆さんとのあいさつ&自己紹介を手伝ってくれた後「じゃあ、

グッドラック!」と行って笑顔で帰っていきました。


先生と生徒さんの平均年齢は70歳前後でしょうか。

私は完全に場違いな感じでしたが、皆さんとても親切な方ばかりで「道具は持ってる?

紙持ってる?水はここで注ぐのよ。」などと気にかけてくださいました。


先生がくださったのは一枚の紙。

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絵の具の色などの指示が書かれていますが、私は色の英語名もいまいち分からないので

先生が実際にこうして紙に塗って教えてくださいました。

この紙と教壇の横に飾られている見本の絵(海辺)をもとに絵を描くようです。


(次回に続きます。)



blog 緊張しすぎてサンキュー連呼。by小次郎
Posted by aomu0815
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