めくっちゃえ!
たぶん言い過ぎではないと思います。

ティム・ホートンズ(Tim Hortons)のコーヒーはここアトランティック・カナダの
人々の生活に欠かすことができません。

私の住んでいる小さな町にも3軒あって、毎日行列ができています。

この雪国で外で作業をしたり夜中に働く人々にとっては
ドライブスルーつきで24時間温かい飲み物を提供してくれるお店は
本当にありがたいものなんだと思います。

しかもこれまた低価格なのが魅力的。

地域差があるようですが、Sサイズのコーヒーは約1ドル20セント
Mサイズでも約1ドル30セント。
日本円で換算すると100円ちょいです。
ベーグルやドーナツ、マフィンも1ドルほどで手に入ります。

そして昼間のティム・ホートンズは、地域のおじいちゃんおばあちゃんたちで
いっぱい。

どうやら社交場としての役割も果たしているようです。

地元の人々から「ティミーズ」という愛称で呼ばれているこのコーヒー店
「ティム・ホートンズ」は、カナダの元アイスホッケー選手であるティム・ホートン氏が
1964年に開業したお店です。

その後急速に店舗数が拡大し、現在はカナダ全土とアメリカにも店舗を構えています。
どうやらカナダ国内ではマクドナルドよりもずっと店舗数が多いらしいです。

またカナダ軍の外国の駐屯地(例えばアフガニスタン)にもあります。
ティム・ホートンズがないと士気があがらない、きっと私のような香川県民にとっての
「うどん」のような存在なのでしょう。

少々話が脱線しましたが、ティム・ホートンズで毎年開催されるスピードくじ
キャンペーン"RRRoll up the Rim to win"が始まりました。

Tim Hortons

なんとこのキャンペーン25周年だそうで、Kemuさんも巻き舌で
「今年もロロロールアップがキター!」と嬉しげです。

通常価格でおいしいコーヒーも飲めて、しかも6分の1の確率で
何かしら当たるんですから、そりゃカナダ人でもそうじゃない私でも
大興奮です。

ちなみに1等はトヨタの車、2等はパナソニックの3Dテレビ、最も
下の等でもドーナツやコーヒー無料引換券がもらえるそうです。

そのスピードくじの仕組みは簡単。

Tim Hortons2

コーヒーを飲み終わったところで紙コップの矢印にしたがって
ふちをめくるだけです。

Tim Hortons3

ありゃー残念でした。

私はこれまで4回チャレンジして、4回とも惨敗。
Kemuさんも全敗。

2人ともくじ運がないようでございます。
ドーナツ1個とかでいいからあたらへんかなぁ~


blog "Rub my belly for Good Luck.(お腹をさすると運気があがるよ)"

Posted by aomu0815
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