アインシュタインおじさんが作るもの
ヴィクトリアン・ハウスについているこんな丸い飾りは『ロゼット』と言います。

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改修中の我が家にも『ロゼット』をいっぱい付けて飾れたらいいなぁ~ということで、

会いに行ったのは、黒猫3匹と暮らすビールが好きなおじさん。

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アインシュタインのような風貌の73歳。

この町で唯一、アンティーク家具の修復や再仕上げを専門に行う職人さんです。


下の写真の矢印は、Kemuさんがアインシュタインおじさんに事前に渡していた型紙。

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その型紙を参考に、おじさんはデザインが微妙に異なるロゼットをすでにいくつか作って

くれていました。

す、すごい・・・

ネコちゃんも興味津々のようです。


「せっかくなのでどうやって作るか見せてください!」とお願いしたら、あっけなく快諾。

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まずは、15センチほどの丸い木材を木工旋盤にセットし、くるくる回します。


そして、型紙を見ながらコンパスのような道具で削る部分をマーク。

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続いて、のみで少しずつ削っていきます。

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何のためらいもなく、どんどん削っていくアインシュタインおじさん。

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実は相当難しいのでしょうが、長年培われた熟練のおじさんの技がいかにも簡単であるかの

ように見せてしまいます。


ものの5分ほどで出来上がった完成品がこちら。

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立体感があり、なんとも美しい・・・

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おじさん用に持参していたサッポロビール缶を渡しながら、Kemuさんが

「すばらしい!おじさん、それではこれと同じものを100個お願いしてもいいですか?」

と言ったら、おじさんは

「OK!あ、でも言っとくけどオレは缶派じゃないで、ビン派やから。」

って、おじさん突っ込むとこソコかー 笑




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写真素材 PIXTA







Posted by aomu0815
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