スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by aomu0815
 
[スポンサー広告
メダリオン、壊れる。
前回の記事の続きです。


改修工事中の我が家にシーリングメダリオンを取り付けた私たち。

ところが30分ほどして「ガッシャーン」という大きな音が。

「オーノー!」と叫ぶ義父。


嫌な予感がした私たちが応接間に行ってみると、皆様ご想像の通り先ほど

取り付けたばかりのメダリオンが床に落ちていました。

「なんてこった~」とFワードを連発しながら再び取り乱す義父。

そんな父を冷静になだめる息子。

わが夫はアンティークが壊れると気が狂ったように取り乱しますが、こういう

買い換えることのできるモダン製品の破損に対しては結構冷静です。(この

メダリオンって結構高かったんですが・・・)


それでも気が動転してしまって半泣き状態の義父に義母から電話がかかって

きました。

義母「ハーイ!ブラウンシュガーを切らしたから帰り道に買ってきてちょうだいねー!」

すごいタイミングで結構どうでもいい用件・・・!笑

(注:義母は声が大きいのでスピーカー通話にしなくても会話が筒抜けです。)

義父「・・・・オッケ・・・」

義母「・・・・何があったの?」

義父の声のトーンで異変を察した義母はメダリオンのことを聞いて、「それは

気の毒に・・・」と言ってそそくさと電話を切ってしまいました。

義母は今義父がどんなに荒れた状態であるかを日頃の行動パターンからよく

知っているので、とばっちりを避けるために電話を切ったのでした。(お義母さま、

それは正解です。)


さて再び3人で床に落ちたメダリオンのダメージ度を観察してみました。

うーん、やっぱり欠けちゃいましたね。

でも幸いデリケートな装飾部分の破損ではないので、案外目立たないように

直せるかもしれません。

P1480963.jpg

ちょっと気を取り直し謝った義父に「なんとかなるから大丈夫」と言って壊れた

破片を拾い集め、私たちは再び別の部屋での作業に戻ったのですがこれまた

義父が「ノー!ノーウェイ!」と叫び始めました。

私たちが様子を見に行ってみると、今度は義父が電気スイッチの「入・切」を

交互にパチパチと押しながら再び取り乱しています。

「・・・電気が付かない・・・!!!」

・・・それは・・・マジでヤバイ!!!!!

さらには最初にメダリオンを取り付けたダイニングルームの電気も付きません。


夫は「今すぐにブレーカーを落とすんだ!!」と言って地下の機械室へ走って

いきました。

まさかメダリオンを取り付けるために使ったネイルガンが、運悪く天井の配線に

当たったんでは・・・

仮にもしそうならば、莫大な電気配線修理費用がかかってしまう・・・ガーン・・・

それより何よりショートして火事になりやしないだろうか・・・

火事になったらこれまでの努力がすべて水の泡・・・

色んな良くないシチュエーションが走馬灯のように頭の中を駆け巡り始めました。

これはものすごく恥ずかしいけれども電気工事士さんに来てもらうしかありません。


義父が早速電話をかけました。

義父「急に電話して申し訳ないが今空いてる?」

工事士さん「うーん、晩御飯食べてたところ。」

義父「それは邪魔をして大変申し訳ないが、ちょっと息子の家で問題が発生してて。」

電話口で一連の話を聞いた工事士さん、大爆笑。

そりゃ笑うわな・・・メダリオンの取り付けって簡単なはずやもんな・・・(取説にも対象

年齢12歳以上と書いてあるし。)

とにもかくにもこの工事士さんはとても良い方で、晩の7時にもかかわらず

我が家に来てくださることになりました。


もし電気配線に何らかのダメージを与えてしまっていた場合、数十万の修理費用が

かかることでしょう。

ここまできたら壊れたメダリオンの値段なんてちっぽけなもんです、これはまさに悪夢です。

お金のこと、火事のこと、配線修理による改修工事の遅延。

夫と私は無言で作業をしながら色々考え、工事士さんの到着を待ちます。

義父は頭を抱えて半泣き状態、とても作業ができる状態ではありません。


30分ほどしたところで工事士さんが我が家に到着。

さて、工事士さんの見解やいかに?!



blog 長くなったのでまた次回!by小次郎
スポンサーサイト
Posted by aomu0815
comment:0   trackback:0
[完成なるか改修工事:トラブル編
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。