ベースボードの取り付け
すみません、また記事更新が滞ってしまいました。

我が家の改修工事のことを書こうと思っていたのですが、どこまで書いたのか

思い出すのも正直一苦労です。

読んでくださる皆様もこのスローペースに付いてくるのに一苦労だと思いますが、

よろしければ今後もお付き合いくださいませ。


さて、家の内装の仕上がりを決めるとも言えるのが、ベースボードとドア周りのトリム。

ベースボードは床と壁の境目に取り付ける飾りの板で、ドア周りのトリムは

ドアと壁の境目に取り付ける飾りの板です。

これが私たちの選んだベースボード&トリムのデザイン。

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トリムは1860~70年代に建てられたお屋敷から出た古い廃材をもとに再現したもので

以前にちらっと書いた窓枠のデザインと同じです。

ベースボードは『ローズ&カリー』という19世紀末に営業していた地元の建設業者が

実際に使っていたデザインをもとに再現したものです。

地元の製材所の方が『ローズ&カリー』が実際に使っていた型を色々持っていて、

ヴィクトリアン期のデザインを簡単に再現してくれるのですごく助かります。

ちなみにこの写真は義父母の家(築20年ほど)で撮ったものですが、現代の家と

比べて昔のトリムやベースボードはかなり幅が広かったことが分かります。

この幅広感が、かつてはまだ木材が豊富だったということを物語っているのでは

ないかと思います。


このベースボードを我が家の1階手洗いに取り付けるとこのようになります。

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壁のウェインスコッティングと床の境目が一気に引き締まった印象です。


こちらは2階の手洗い。

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そして寝室。

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家の構造上にはまったく関係ないトリム類ですが、付いたことによってようやく家らしく

見えたのでうれしかったです。


最後に、窓枠の『エプロン』のデザインについて。

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随分前の記事でデザイン選びに悩んでいたことを書いたのですが(記事はこちら。)、

結果③番のデザインになりました。

これは正面玄関の窓の写真でして、随分前に購入していたステンドグラス(アンティーク

ではありません。)に枠を作って窓に取り付けたら、様々な色の柔らかい光が入ってきて

とってもいい感じになりました。


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Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:内装編
大胆なヤツ
我が家の庭にはシマリスたちも住んでいます。

アメリカアカリスの『ぐり』と『ぐら』たちと同様で、彼らもピーナッツに目がない

ようです。

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ある日、庭の芝生で娘を遊ばせていると、そばに置いた乳母車からガサゴソと

何やら音が。

ハッ、シマリスが乳母車に入ってる・・・!

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キョロキョロ・・・

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ちょっとあなた、なんか口に入ってますけど・・・!

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顔の形変わってますけど・・・!

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可愛い見た目とは裏腹に、結構やること大胆なんですね!

その後乳母車につかまり立ちをして遊んでいた娘は、ピーナッツ目当てに

何度も戻ってくるシマリスを怖がって泣きました。



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Posted by aomu0815
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[カナダの動物
カナダ・デー
ここのところ毎朝、シカさんが我が家の庭に登場します。

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時々、白い尻尾がパタパタ動くのが見えて可愛いです。


さて、先日7月1日はカナダの149回目の建国記念日『カナダ・デー』でした。

私たちは、この日に合わせて毎年パグウォッシュ村で開催される『ギャザリング・

オブ・ザ・クラン』というスコットランド文化を祝うお祭りに行って来ました。

写真は村中を練り歩くパレードの様子。

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「ボエ~ブオ~」というバグパイプの大音量が響き渡ります。

ここノバ・スコシア州は、ラテン語で『ニュー・スコットランド』という意味であり、

海を隔てたカナダにいながらもスコティッシュ・カルチャーを身近に感じることが

出来ます。

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例えば、上の写真では『ヴィクトリア通り』と英語で書かれた緑の看板が後ろに

見えますが、その下に書かれているのはゲール語です。

ちなみにこの緑の車は、昔義父が初めて買った車と同じものなのだそう。

この車に乗って若い頃はブイブイ言わせてたんですね~(←死語)


一方、ちっちゃい車に乗ったおじさんが登場。

前方にクマのぬいぐるみを乗せて茶目っ気たっぷりです。

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地元の企業もパレードに参加。

こちらの運送会社は丸太とカナダ国旗でトラックをデコレーション。

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社名を書いた手描きの看板が絶妙なユルさをかもしだしています。


こちらはカワサキのバイクを扱うお店の山車のようですが、それを牽引している

のはクボタのトラクター。

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クボタの本社の方が知ったらビックリされると思いますが、日本製品はこんな

ところでもこんな風に重宝されています。


最後に颯爽と馬に乗ったケルトマンが登場。(←勝手に命名)

素肌にオーバーオールを着こなすワイルドな風貌にもかからわず、沿道の

声援には優しく対応するジェントルマンでした。

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パレードの後はハイランド・ダンス、ミュージックのコンテストとハイランド・ゲーム

(腕っ節の強さを競う大会)が開催されましたが、とにかく暑くてしんどかったのと

娘がバグパイプの大音量にすっかりビビッてしまったのでそれらはパスし、あとは

義父母のコテージでゆっくり過ごしました。

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昼食はロブスターロール(パンにマヨネーズであえたロブスターを挟んだもの)、

夕食はバーベキューでホットドッグ。

カナダ東海岸の夏を思い切り満喫できました。


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Posted by aomu0815
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[カナダのイベント
天井に照明を取り付ける。
前回の記事でご紹介したグラウンドホッグの赤ちゃんは実は3兄弟でして、

毎日朝夕には家族5匹でお食事するところを見ることができます。

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彼らの主食は雑草ですが、私たちがリス用に置いているピーナッツも時々

拾ってポリポリ食べています。


今こちらはとても気持ちの良い天気が続いていて、娘とあちこちお散歩に

でかけています。

庭に咲くデイジーが好きで、私が取って持たせてあげるととても喜ぶので

少し摘んで家にも飾っています。

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さて、ブログをお休みしている間に、改修工事の話をどこまで書いたか

すっかり忘れてしまいました。

現状を先に申し上げておくと、我が家は5年経ってもまだ完成していませんが

ようやく住めています。 (とりあえずバンザーイ!)

今に至るまでの話を始めるとまた長くなりそうですが、どうかお付き合い

くださいませ。


今日は増築した部屋の照明についてです。

以前に天井にメダリオンを取り付けた話を書きましたが、その後取り付けたい

アンティークの照明がなかなか見つからず困っていたのです。

そしてようやく手に入れられたのがこちら。

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イーベイで売られていたこの照明は、アメリカのとある地方の古い裁判所で

使われていたものだそうで、お手頃な値段で手に入れることができました。

ただ、この照明自体は1890年~1900年頃のものなのに、一緒に付いて来た

大きな丸い3つのガラスシェード(写真には写っていません)が1970年代の

もののようで見た目がかなりちぐはぐでした。

そこで、サイズとデザインが合うガラスシェードを購入して取り付けたのが

こちら。

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この部屋は天井が高いので、上向き半円球のガラスシェードだと後々溜まった

ホコリを掃除するのが大変そう・・・だと思ったので、炎のようなトーチ形の

シェードにしてみました。

以前から夫によるこのメダリオンのチョイスに違和感を感じていた私ですが、

この照明と組み合わせると案外しっくりきていて、これは一本取られたと

思います。


ちなみにガラスシェードを購入したお店は、実際のアンティークから型を取って

複製品を作る米国の専門店で、複製品とはいえバラエティーに富んだ美しい

照明や金物類がたくさんそろっていて見ていて飽きることがありません。

興味がある方は、お店のHPをご覧ください。



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Posted by aomu0815
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[完成なるか改修工事:内装編
ご無沙汰しています。
気が付けば、前回の記事から一年以上が過ぎてしまいました。

皆さんお元気ですか。

私たち家族は皆元気にしています。

そしてここカナダ東海岸は、緑が美しい季節を迎えています。

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昨年の娘の出産にあたっては、さまざまな方々からお祝いの言葉を

頂戴していたにもかかわらず音沙汰なく申し訳ありません。

この場を借りてお礼を申し上げます。

初めての子育てなもので、思い返せば娘が生まれた頃は寝不足の中

悪戦苦闘の日々でしたが、今では乳離れもして夜もぐっすり寝てくれるようになり

もうすぐ歩き出しそうな段階にまで成長しています。

ようやく私にもまとまった時間ができたことがうれしい反面、子どもと言うのは

こんなにも早く育っていくのかということを最近実感しています。


昨年の夏は外の景色を楽しむ余裕もなかったですが、庭をのぞけば

グラウンドホッグの赤ちゃんが草をむしゃむしゃ。

手の平に乗りそうな大きさでとても可愛いです。

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ゆっくりペースになろうかと思いますが、また少しずつ記事が書ければいいなと

思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いします。


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Posted by aomu0815
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[日々のできごと